【大逆転就活】面接30連敗。就活鬱だった私が、たった31日で面接官をハートをオトす【納得内定】を獲得した「就活心理戦略」を教えます。

「自分の強みってなんだろう。他の学生と何が違うんだろう…」と、就職に不安や疑問を持っているあなたへ、面接官の記憶に一生残るような自己PRができるための考え方をお届けします。

どんな人でも「こいつすごい!」と思わせてしまう方程式

 

んにちは!

 

キャリアカウンセラーのよしきです

 

 

今回のテーマは…

経験を掛け算する。

 

なぜこの考えが有効なのか。

 

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集団面接をしたある日のこと。

 

「私は部活の全国大会で…」

「ゼミ長での経験から…」

「学生団体の活動をして…」

 

隣の学生がPRしています。

 

と、あなたがそこで思うこと。

 

「俺はサークルだし。」

「ゼミもゆるかったし。」

「学生団体はやってないし。」

 

自信をなくした表情を見抜かれ

面接官はこう思うでしょう。

 

大したことない学生だな。

 

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不採用まっしぐらですね。

 

でも大丈夫です。

経験掛け算思考を使えば!

 

 

前回の記事では 

「何をやったか」ではなく

「何を学んだか」が勝負。

 とお伝えしました。

 

 

polarisofcareer.hatenablog.com

 

ただ、正直な話

ひとつひとつの経験では

 

「上には上がいる」

 という感覚があると思います。

 

じゃあ、勝てない相手がいる場合

 あなたはどうするべきか。

 

 簡単です。

 

別の土俵で戦いましょう。

 

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徹底的に、

隣の学生との「違い」

を知っていくこと。

 

それが自己分析のコツであり

自己PRの本質でもあります。

 

違いを生み出すには、

あなたの経験を最低3つ

掛け算するだけです。

 

ゼミの学習内容

アルバイトの経験

打ち込んでいる趣味

 

 

これだけでもOKです。

それらを全く同じような

組み合わせをした学生は

なかなか出会わないでしょう。

 

そうして掛け合わされたものが

オンリーワンな「強み」です。

 

 

ひとつひとつの経験の大きさより

 

掛け算をして生まれた

オンリーワンな自分を知る

 

そうすれば、違いを作ることができる。

 

まずやってほしいことは

 

ゼミの学習内容

アルバイトの経験

打ち込んでいる趣味

 

それぞれ紙に書き出してみる。

 

そこから繋がりはないか

まずは自分で考えて見てください。

 

では、始めてください。

 

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自分一人で経験を掛け算して

PRを作ることは簡単ではありません。

 

ぜひ、手伝わせてください。

詳しくはこちらの記事から。 

 

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